916/996用ドライカーボン製のリアフェンダーを998テスタストレッタ用に加工。
チェーンケース一体型でマシンのフォルムを崩さず、リアサスペンション周りを
跳ね石などから守ります。
強度のいる部分はケブラークロスで補強。
996R/998のテスタエンジン搭載車はマフラーの取り回しが
916/996と違うためマフラー干渉部をカット加工。
また外径の大きいタイヤに対応すべくスイングアームに固定するステー部を
短くしてステー追加で高さを稼ぐための加工あり。
純正でチェーンカバー部上端から取ボルト部中心が108mmに対し
96mmと短くなっています。現状合わせで短いステーを使い固定が必要。
748はスプロケットが干渉する場合も取付高さの調整が必要。
